庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号
[課題] (1) 食材と食の提供場所の確保 立谷沢川流域では、食事を提供する場所が北月山荘と立谷沢公民館、清川歴史公園の御殿茶屋しかなく、しかも、北月山荘では曜日限定の昼定食が中心でメニューも少なく、地元住民の利用はまだ少ない。また、立谷沢の食材は主に羽黒に持ち込まれることから、北月山荘では確保しにくい。
[課題] (1) 食材と食の提供場所の確保 立谷沢川流域では、食事を提供する場所が北月山荘と立谷沢公民館、清川歴史公園の御殿茶屋しかなく、しかも、北月山荘では曜日限定の昼定食が中心でメニューも少なく、地元住民の利用はまだ少ない。また、立谷沢の食材は主に羽黒に持ち込まれることから、北月山荘では確保しにくい。
立谷沢公民館、清川公民館、各所にとまりながら皆さんから見ていただこうと、そういう町内めぐりを企画したのですが、ちょうど8月下旬が新型コロナウイルスが一番感染が拡大したものですから、それは取りやめにしたという経過がございます。
キ 起業人材の確保・育成 食材や食を生業に繋げることは、どこの地域でも難しいことではあるが、立谷沢地域では、北月山荘の食堂運営者の募集による食事提供の再開、立谷沢公民館内では地域おこし協力隊員OGによる沖縄ソーキそばの開店など、立谷沢の自然環境などに共感を持った人たちが食の提供を始めている。実際に、この地域で民宿などの運営をやってみたいという希望者もいると聞いている。
第2条第2項の表及び同条第4項第2号中「庄内町立谷沢公民館」を「庄内町立谷沢まちづくりセンター」に改めるものであります。 第6条は委任規定の文言整理を行うものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。
このためには、これらの観光資源の発信に加え、カフェスペースを改修した立谷沢公民館、6次産業化の拠点施設として立ち上げたタチラボ、大中島自然ふれあい館の森森(もりもり)等の既に進められている事業等との連携、線で繋いで面として広がる観光ルート網の整備、新たなニーズを喚起する施策などが重要となっている。 これからは「意見」を申し上げたいと思います。
まず1点目は清川及び立谷沢公民館のコミュニティセンター化、指定管理者制度の導入についてであります。町内に7ヵ所ある公民館について、コミュニティセンターへ移行し、同時に指定管理者制度を導入することについて、現在、町ではこの方針の策定が行われています。役場の清川出張所と立谷沢出張所は廃止する方向でありますが、地域住民にとっては不便を来すことは間違いない。
このためには、これらの観光資源の発信に加え、カフェスペースを改修した立谷沢公民館、6次産業化の拠点施設として立ち上げたタチラボ、大中島自然ふれあい館の森森(もりもり)等の既に進められている事業等との連携、線でつないで面として広がる観光ルートの整備、新たなニーズを喚起する施策などが重要となっている。
それが私の質問に対して的確にお答えいただいていると思いますが、例えば立谷沢公民館の隣も今はカフェスペースと言っていいのかフリースペースと言っていいのか、そういったスペースにリニューアルされて、そちらの方も厨房の方は営業許可を取れるような設備になりましたという説明を常任委員会で行ったときにそういう説明を受けています。
別表第1につきましては、庄内町余目第一公民館から5ページの庄内町立谷沢公民館までの基本使用料及び冷暖房使用料、それから6ページの特殊館具等の使用料を規定しているものでございまして、公民館使用料に関しましては、これまでの基本使用料では午前8時30分から午後5時までの使用料と午後5時から午後10時までの使用料を区分しておりましたが、各施設のフルコスト計算を踏まえた使用料設定とすることに伴いまして、この区分
特に立谷沢公民館は施設も改修し、地域おこし協力隊も入っておる。新しい取り組みの好機と考えるがどうか。 (3)ガイドラインにある行財政改革の観点からの外部運営組織の統廃合、経営改善、不稼働資産の売却促進など、どのように判断し進めていくのか。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、上野幸美議員の方にお答えをいたしたいというふうに思います。
3項中学校費で余目中学校のエレベーター等整備工事やテニスコート改修工事などで前年度より6,035万4,000円増額し、4項幼稚園費では余目第三幼稚園駐車場整備工事等により2,943万6,000円の増額、5項社会教育費では立谷沢公民館耐震改修等工事などで9,851万円が前年度よりも増額したものの、学校給食共同調理場の整備が完了したことなどから、7項保健体育費が前年度よりも3億9,105万3,000円減額
立谷沢公民館近くの右岸は、町の中心地から距離的にも近く、カヌー体験みたいなものはできないが、子供と水に親しんだり、少し大きいお風呂のような場所があり、そこで泳いだりと、他の河川にはない親水PRを考えていないか。 3余目第一公民館への出入口について。 車両出入口が一箇所しかなく、それほど広くもない。スクールバスのUターン場所にもなっており、災害時のことも想定しもう一箇所、出入口を作る考えはないか。
この住民利用のバスの運行日ですが、瀬場から鉢子経由と、それから、立谷沢公民館から中村経由の二つのルートで、運行日が違っていますが、これはどのような理由によるものでしょうか。具体的な数字を示していただいてご説明いただきたいと思います。
あと、住民目線での部分でありますが、この間の全員協議会の自主防災組織の行動なり、実際に避難した人の割合等を見ると、住民の避難勧告に対する意識とか、自主防災組織自体も避難勧告に対する意識がありませんので、あと、立谷沢地区では、8月30日のときに、立谷沢公民館を指定したのですが、実際に来られたのが3名ということでありますので、そこら辺はどうなのかなと考えますと、土砂災害警戒の避難勧告でありましたので、立谷沢公民館
町では、立谷沢地区の地域づくりを推進するため、克雪管理センターをリニューアルしたり、立谷沢公民館の改修工事を行ったり、あるいは旧立谷沢警察官駐在所を移住・定住住居へ改修したりと、次々に整備に着手しております。この立谷沢周辺を改めて見てみますと、次はいよいよ旧立谷沢小学校の利活用をどのように図るかが課題のように思われますが、町では、旧立谷沢小学校の利活用についてどのように考えておられるのでしょうか。
こちらの方は、平成29年度の実施設計委託料の決算額702万円と、昨年度実施設計をしたわけですが、その実施設計に基づきます今年度の立谷沢公民館耐震改修工事費1億3,763万1,000円、それと、管理業務委託料216万円を足した金額というふうになります。
議案第58号「庄内町税条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第59号「庄内町都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第60号「清川歴史公園(第一期)整備工事請負契約の締結について」、議案第61号「防災・安全社会資本整備交付金事業 立谷沢公民館耐震改修等工事請負契約の締結について」を日程に追加することといたします。
立谷沢公民館耐震改修等工事といたしまして1億3,763万1,000円を計上しているところでございます。 次に、203ページの5項3目図書館費では、図書館整備基本計画策定に向けまして、アドバイザーや整備検討委員会の設置等に係る経費といたしまして、平成30年度は37万3,000円を計上しております。
その上で、体験といったことのアイディアもそのとおり、スペースは実際にあるわけですから、立谷沢公民館についても改修がなされていきます。そういった場所を使って、ものを一緒に作って、そして自分のものとして食事をするということは何ら問題ないわけでありますから、それと、そこで製造販売をするといいますか、お客さまに商いをする商品を売り出すということはまた区別をしていかなければいけない。
13節設計業務委託料917万2,000円のうち711万1,000円は、先程申し上げました2款1項7目支所及び出張所費より予算の組み替えをいたしました立谷沢公民館耐震改修等工事実施設計委託料といたしまして計上しております。